Brunoの流しそうめんで夏休みの「また、そうめん?」を楽しく乗り切る!!ミニトマトの金魚つき

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ミニトマトが金魚のようにに見えてきませんか?!

Brunoの流しそうめん、それだけを見た時にはそれほど惹かれなかったのですが、このミニトマト入りの画像を見つけてから、これは子供が喜ぶと思い、速攻でお小遣いで買っちゃいました♡

 

流しそうめんの大きさは30㎝×12.5㎝

テーブルは4人用(1m20㎝×75㎝)を使用していますが、ちょうどいい大きさに感じました。

 

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パーツは

薬味皿、本体、トレイの3つ。

本体には単2電池が2本必要で、電池を入れる部分や電源スイッチがある上部のみ、水拭きで、丸洗いできません。

 

薬味皿

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本体(上部は水拭きのみ)

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トレイ

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子供達は薬味は食べないかと思うので、今回は薬味皿にフルーツを盛りました。

 

ミニトマトの金魚の作り方は、

ヘタを取り、洗って反対側のおしりの方に包丁で十字に切れ目を入れて、

お湯の中に入れて皮がめくれてきたら冷水に取り、触れる熱さになったら皮を全てめくって尾に見立てて出来上がりです!!

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これを、流しそうめんの中に入れると

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こんな感じ♡

ぐっと金魚っぽくなりました。

 

電池(単2)を入れて水を入れ、スイッチをオンにして上のお皿を乗せ、適量のそうめんを入れれば出来上がりです。

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この日は(乾麺で)300gの茹でたそうめん(一回50gくらいずつ)を入れ、約30分回しましたが、終盤は水が白濁し、泡が出てきたので、気になさる方は途中で水を取り替える方がいいかもしれません。

※ミニトマトではなく、アイスキューブだけの場合、300gを全量入れたあたりで、少し白濁が始まる感じ、泡も出てきませんでした。

ちなみにうちではパパがあく取りで泡を一生懸命取っていましたw

 

泡が本体につくので、その分を加味して水を入れるといいかと思います。

説明書に書いてある量より若干少な目に。

 

注意点としては、

水の量を入れすぎても少なすぎても良くない、

氷を入れすぎると流れが悪くなる、

そうめんを入れすぎても回らない

といくつかありましたが、子供達は大喜びで、そうめんもあっという間に無くなり、「またやろう!!」という話になりました。

 

ただし☆

ミニトマトが回った時に、流しそうめんの水に浸かる部分の器具にたくさん挟まっていたので、ミニトマトの金魚を流す場合は終わった後で洗う時に一手間かかります。(↓本体の側面、ここです。ブラシで取れます。)

 

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このパーツは、上部が水洗い不可になっているので、洗う時にちょっと気を使います。お手軽にしたいのであれば、氷にしたり、かわいいアイスキューブを流した方がずっと楽です♪

 

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ideaのアイスキューブと氷を入れてみました♪

 

流しそうめんを買ってからは、子供たちは冷や麦やそうめんの度に使いたがるようになりました。

夏の思い出になりそうです。